水素水は抗酸化作用があります

人が体内に取り入れている酸素は1日に500L以上、そのうちの約2%が強い酸化作用をもつ活性酸素に変化すると言われています。活性酸素は殺菌作用など良い面がある一方、増えすぎると細胞や遺伝子を攻撃して、病気や老化を招いてしまいます。

この老化現象は身体のサビなどと呼ばれ、アンチエイジングの大敵でもあります。
水素水は美容の大敵である活性酸素をやっつける働きをするとして、近年注目されています。

活性酸素の過剰発生を防ぐには、抗酸化作用がある食材を取り入れたり、タバコやアルコール、ストレスなど生活習慣を改めたりすることが大切ですが、それだけでは不十分です。

抗酸化力の高い物質としてポリフェノールやビタミンC・Eがよく知られていますが、これらは善玉・悪玉を問わず活性酸素を除去してしまう場合があります。一方水素は、酸化力の強い悪玉活性酸素のみを除去してくれますから無駄がありません。

身体によいと言われている水素水ですが、副作用やデメリットが気になるところです。

水素水に含まれている水素そのものは、無味無臭・無色の物質で人体に無害です。厚生労働省からは食品添加物として認可されていますし、認可後も継続的に検査が行われています。

水素は体内に摂取されると、悪玉活性酸素と反応して水に変化して体外に排泄されます。水素水を大量に飲んだとしても反応しなかった分は呼吸とともに体外に排出されるので、問題ありません。

まれにお腹がゆるくなるという方がいますが、便通を改善するサルフェートを含んだ水素水を飲用したからという見解があります。また、体内の活性酸素を排出する際の効果がそのような形で現れたともいわれます。

これらの反応が一時的に表れても問題はないのですが、長期間にわたって続くようであれば水素水の摂取を中止して医師に相談しましょう。

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